かんそう

かんそう

鉄血のオルフェンズ 38話 

三日月とオルガの歪んだ関係をEDの子ども時代のように元に戻せるのは バルバトスしかいない。(クーデリアとアトラでは無理そう) バルバトスのwikiにある友情を回復する力っていうのは最後に使われるのかな バルバトスは次の世代に託して戦ったのに同じ事…

バルバトスの魂 三日月の罪

鉄血のオルフェンズ35話 目覚めし厄祭 ずっと違和感があったのですが、なぜ厄災ではなく「厄祭」なのという言葉なのか という事。 それが今回の話で納得出来ました。 オルガ達が採掘場から発掘した謎の機体は300年前の厄祭戦時に数億人という人命を奪い…

嘘喰い 絶対零度

やっぱり最後は伽羅さん前で號奪戦。 彼らには10秒で充分間に合う お互いが立ち会うに相応しい人間であると認めた中で起き上がってきた立会人の伽羅さん。 夜行さんのカチカチと擬音の入った回想と四肢を駆使して自分に限られた事をやると言いましたが伽羅さ…

嘘喰い 487話 難壁の壁

門倉はなぜ立会人になったのか 強者を支配する為ではなく、「強者たちの戦いに触れる事で自分を更なる高みへ登る為。」という本来の自分に立ち戻り課長を撃破しました。 それは過去にも描かれていました。 門倉は学生時代から不良として街を支配し、南方と衝…

鉄血のオルフェンズ 28話 夜明け前の戦い

冒頭で三日月が新しい作物を植えていて三日月なりに真っ当な仕事を模索してるんだなと感動した反面、オルガの考え方が1期より間違ってると違和感を覚えたシーンが多かったです。 夜明けの地平線団はオルガに「降伏」する機会を与えてるにも関わらずオルガは…

門倉立会人

各々の内に秘めた戦う理由がハッキリして見開きのコマは痺れました。 門倉が本来の自分を取り戻し、箕輪を粛清した時の構図で課長を倒したのは滅茶苦茶カッコ良かった。 冒頭から前お屋形様の幻で驚きましたが、確かに密葬課を解体して組み込んだのはタッキ…

嘘喰い 密葬課の種子

課長の容赦ない暴力が炸裂した回でしたが、何より気になったのは伽羅さんの前で 語った組織論。 死と滅亡は違うと語り、その例えにモンゴンゴというアフリカで種の話になるのですが、前にも種の例えがありました。 昔、嘘喰いが料亭でギャンブルをした事実を…

結局

昨日、芸人の素が見れるから面白い〜 とか言ってたけどリンカーン大運動会で爆笑してたから、芸人が集まってガヤガヤしてたらどんな番組でもいいんだと思いました。 終わり

さんまのお笑い工場委員会67話 マイクスタンドの亡霊

「幸せになりたい~」という願望は前前前世から世の中の99%の人が持っている感情だと思う。 幸せの基準は千人千色、宝くじで億万長者になる、結婚してマイホームを建てる、といった普遍的なものから、川辺を散歩をするだけで心が満たされる人やおちんちん…

嘘食い

弥鱈立会人の提案したいゲームは、純粋な駆け引きを楽しめるの「頭脳戦」で嘘喰いの意向に沿っているにも関わらず、ルール説明の「己のハンカチを所持してないと負け」に反応して闘う事を選んだマルコ。これは夜行さんが何らかの形でまだバトルロワイアルか…